2008年11月27日

ヴィラ・デステ@ティボリ 建物・内装編

2008年10月9日 ヴィラ・デステは16世紀後半に造られたエステ家の別荘だが、入り口を入るとそこは簡素な中庭だった。

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もともとベネディクト派の修道院のあったところで、回廊がそのまま使われている。ここはヴィラ全体でいちばん気に入った場所。美しく撮るために人がいなくなるまで待つこと10分。

低い屋根の上の小さなオブジェがとてもすてき。

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階段を下りて内部に入ると、そこはもう貴族の館というか宮殿状態。それほど大きくない部屋なのに16世紀のフレスコ画で埋め尽くされている。

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当時の遊びは狩猟。

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この部屋だけが、アメリカン・アートの趣。

部屋の中にも泉がある。

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描かれているのは紀元前1世紀に建てられたシビラの神殿。この後見に行くけれど、本当に崖っぷちにある。

この女性たちは何かのアレゴリー?。

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右は泉のアレゴリーとか?

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左は3美神のお座りバージョン。

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裸の女性の絵は寝室に描かれることが多い。

兵隊の絵ばかりの部屋では、やる気はおこらない。

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こういう繊細なデザイン、良く見るけれど、私の好み。

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左右の白い鷲はエステ家の紋章。

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このくらいでも結構豪華なのにね。

ゆっくりと見てからベランダに出た。庭を見下ろす絶景ポイント。木が茂っていて庭が良く見えるわけではないが、遠くの景色がきれい。

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下はテーブルのある広いカフェテラス。左のアーチの下はレストランになっていて準備中だった。

庭編に続く。


posted by iconologist at 12:27| Comment(0) | '08 ティヴォリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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