2014年02月14日

カピトリーニ美術館の魅力 彫刻(8)新宮の彫刻に別れを告げて

2012年3月22日(木)の記事だけで25も書いた。カピトリーニ美術館についてだけで15である。

写真は100枚見直したところで、まだ700枚ある。興味はつきないけれど、残りの彫刻はさっさと済まそう。

天井には建築装飾の一部が

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コーラ・ディ・リエンツォの家にもこのような古代のフリーズが付けられていた。

石棺の浅浮き彫りはオスティア・アンティーカの遺跡内の博物館にたくさんあったが、選ばれてカピトリーニに飾られる作品は状態が良く洗練されている。

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こちらは上の人体が残っている。

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女性のようだ。小犬が(頭は無いが)いるし、右のほうに幼児の足が見える。
下の浅浮き彫りを見ると、成人した男の子が2人いたようだ。



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この壷(urn)と台座は別々のものかもしれない。

一階に下りてもまだまだ魅力的な彫刻が並ぶ。

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でも、この辺で終わりにしなければ。

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前に何度も来たことがあるのでパスしようと思っていたカピトリーニ美術館、パスしなくてよかった。

自分が成長すると視野が広がり、物言わぬ遺跡の語りかけてくるものが解ってくる。

旅の相棒はローマはもういい、というけれど、私にとっては宝の山に見える。








posted by iconologist at 12:54| '12 ローマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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