2014年03月12日

ローマで一番好きな教会、サンタ・プラッセーデ教会再訪

2012年3月24日、サンタ・プラッセーデ教会の小さな入口

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再びここに来れたことに感謝する。

いつも、ローマはこれが最後だと思うが、今度こそこれで最後だと思う。

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2008年10月に初めてサンタ・プラッセーデ教会に来たときはアメリカ人の団体のためのミサがあって、このベンチから先には進めなかった。アプスのモザイクも遠くからでは見えなくて残念だった。

そこで、今回は人の少ない朝早くに来たのだが、誰もいない!
床のモザイクの大きな黒い円形は殉教したサンタ・プラッセーデが葬られたという井戸の場所。
(実際は一番後ろのモザイクだが、すべて逸話だから、まあいいでしょう)


人がいないおかげで床もしっかりと鑑賞できた。
現在の床は20世紀前半に造られたものだが、コズマーティ様式に忠実である。

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2008年からもう5年たち、2012年の旅行からも2年たち、写真から記憶を呼び起こすのがたいへんになっていた。

つくづく2013年の冬を「どうぶつの森」のゲームで無駄に使ってしまって後悔していた。

しかし、この間にカトリック教会のWEBページが充実し、今までの疑問がするすると解けた。
全くの独学で図像学を齧っている私には素晴らしい環境だ。
3月末には別荘に移って11月までコテージガーデンの整備をするから、急がないと。



posted by iconologist at 13:08| '12 ローマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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